15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

府中市議会 2021-09-27 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月27日)

相談内容の主なものとしては、内科系症状や、皮膚科系症状子供発達離乳食について、子供予防接種や、誤飲の対応、妊娠中の服薬についての相談などが多く見受けられた。このサービスについては感謝されることも多く、おおむね好意的に受けとめられている。また、導入以来、近隣市町を含め、多くの自治体から逆に問い合わせをいただいており、非常に注目度の高い事業となっている。」という趣旨の答弁がありました。  

府中市議会 2021-09-17 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月17日厚生分科会)

また、毎月委託先から相談内容の報告がありますけれども、主なものといたしましては、発熱、下痢、便秘、嘔吐といった内科系症状、それから、湿疹、じんま疹といった皮膚科系症状子供発達離乳食について、それから、子供予防接種や誤飲、何か飲み込んでしまうとか、誤飲への対応について、それから、入院中の服薬予防接種についての相談など多く見受けられます。  

尾道市議会 2018-02-21 02月21日-01号

市民病院事務部長松谷勝也) それでは、まず1点目の悪化の要因についてでございますが、これにつきましては、医師減少ということですが、具体的には内科常勤医師平成29年度当初から、4名から3名、1名減となったことが大きく響いておりまして、これでその当科である内科部分減少、それから内科が窓口となって、外科であるとかそのほかの診療科にも回っていくケースがありますので、そういった部分、それから時間外の当直体制内科系

尾道市議会 2017-09-08 09月08日-03号

しかし、新公立病院改革プランを策定し、これから改革をというそのやさき、本年4月には、医師減少に伴う医師負担を考慮したとして、夜間内科系医師診療を週5日から3日に縮小しました。また、昨日も先輩議員から出ましたが、来年1月からは、よく理解できませんが、策定した病院改革プランに基づく経営改善の一環ということで、お産、これは分娩でありますが、これを休止すると発表しました。

広島市議会 2016-12-08 平成28年第 5回12月定例会−12月08日-02号

外科も1施設が協力しているものの,内科系医師が担当することが多く,本来の外科救急とは言えない状況です。当然,受け入れ拒否というより,受け入れたくても受けられない状況が生まれており,現場の救急隊員の苦労は察するに余りあります。  輪番制は18時から翌朝8時まで14時間に及んでいます。これだけの重労働でありながら報酬は1施設3万5000円という少なさです。

尾道市議会 2013-06-14 06月14日-03号

これはもう小児科だけじゃなくて、内科系、外科系救急についても、現状尾道市の医師会中心になって、公立市民病院、みつぎ総合病院、それから尾道総合病院因島医師会等も一緒に皆さん入っていただいて、今後救急医療そのもの、全体を守るためにどうやったらいいかということを昨年あたりからかなり熱心に協議をいただいておりますので、そこら辺を、小児科問題だけでなくって、全体を守ることというのが本当に私どもに課せられた

神石高原町議会 2011-03-10 03月10日-04号

それから,3番目の収入確保でございますが,単価内科系よりも外科系のほうが注射や検査,手術が多く,単価が高くなります。町立病院でも例えば透析患者外科扱いになり,やはり単価が高くなります。町立病院の場合,入院患者常勤医師が主治医となるため,内科扱いになりますが,そういった症状患者さんや処置の多い患者はやはり高いようです。

福山市議会 2011-03-09 03月09日-04号

診療所機能としましては,夜間における成人の軽症患者受け入れを目的に,内科系中心として検討しておりますが,外科系医師にも御協力をいただきたいと考えております。 また,新型インフルエンザ等を想定した発熱外来の設置や防護服等備蓄倉庫を設けることについても検討を行っております。 なお,診療所運営医師会に委託する予定であり,引き続き具体化に向けて医師会協議を進めてまいります。 

福山市議会 2011-03-07 03月07日-02号

まず,(仮称)福山・府中地域救急支援診療所診療科目につきましては,内科系中心として検討しておりますが,外科系医師にも御協力いただきたいと考えております。 医師看護師等医療従事者確保につきましては,診療所運営医師会に委託する予定であることから,医師会との協議の中で検討してまいります。 医療設備につきましては,一般的な内科診療所が備えているのと同様の設備を考えております。

広島市議会 2009-12-15 平成21年第 5回12月定例会−12月15日-04号

平成20年度,2008年度の安佐市民病院の準夜帯,これは午後5時から深夜0時まででございますけども,この準夜帯の小児科軽症患者数は1,790人であり,内科系軽症患者数1,559人を上回っておりますし,全診療科を見ても一番多くなっております。こうしたことから,安佐地区における小児科夜間救急診療のニーズは高いものと認識をしております。  

広島市議会 2006-09-29 平成18年第 4回 9月定例会−09月29日-03号

まず,喫緊の課題として,本市内科系救急医療体制について,十分な時間を割いて取り上げます。  本市救急業務は,昭和32年12月に一台の救急車で始められました。昭和43年4月7日には,広島医師会による休日の当直医制度が開始されております。また,昭和47年1月には,全国で初の試みである年始の小児救急体制舟入病院で開始されました。本市救急医療の中で誇るべき歴史です。

広島市議会 2002-06-26 平成14年第 2回 6月定例会−06月26日-02号

私が所属しております安芸地区医師会では,内科系医師が同病院の土曜日の準夜当直を交代で担当しております。私も2月23日に待機いたしましたが,6時間で患者は6人でありました。土曜日の準夜帯に当直医が待機していることのアピールが足りないと感じたことを申し添えておきます。  最後の質問は,広島市立看護専門学校についてであります。  

  • 1